忍者ブログ

ネットショップの作り方

ネットショップの作り方、無料のECサイト構築等、初心者のためのネットショップ開業講座【お得じゃん=OTJ】グループ
ブックマークしましょう♪
Yahoo!ブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク livedoorClip del.icio.us newsing FC2 Technorati ニフティクリップ iza Choix Flog Buzzurl 
無料で売上アップ!!メールマガジン
メルマガ購読・解除
成功するネットショップ運営の秘訣を公開
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
ネットショップ研究会
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
商品画像のクオリティを上げたい方は、まずは、フォトショップエレメントを購入してみよう!
無料相談 ネットショップ実施中 ネットショップ開店 OTJ
最新CM
[05/15 Backlinks]
[02/03 age]
[11/23 アフィリエイトガイド管理人じん]
[09/15 セックス体験談]
[09/13 履歴書の添え状]
ブログ内検索
バーコード
19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ネットショップの更新は

社長が行うのでしょうか?

それとも…

従業員がするのでしょうか?

実は、コレ、結構大事です。

ネットショップ運営でホームページは更新することは

非常に大事です。

特に、ホームページを更新しないネットショップは

正直、問題外です。

そこで、社長が更新する場合に

忙しいとか自分はスキルがないといった理由で

更新をしないケースがよく見られます。

逆に、従業員が担当となった場合でも

本業が忙しくて、更新出来ません。

これもよくあるケースです。

更新が出来ないようでしたら、ネットショップで

売上を伸ばしていくことは非常に難しいです。

よって、ネットショップを運営していく際には、

ネットショップに詳しい専任担当を付けるべきです。

独自ドメインで1人

オークションで1人

ショッピングで1人

ネットショップで月商1000万レベルのお店は

専任担当を付けて運営をしています。

全部1人で行うことも出来ないことではないですが、

かなり大変です。

ネットショップの更新は誰がする?

意外と大事な問題です。

よく考えて決めましょう!
PR
ネットショップの黎明期には
ショップのデザインはそれほど重要視されませんでした。

PC初心者の店長がホームページビルダーを片手に
作ったようなページも散見されました。


しかし、現在では、イーコマースの市場も成熟期に入り
競合店との差別化や、ショップの信頼感の面からネットショップにおいても
サイトデザインの重要性が増しています。


成熟した市場では、

アップルのipodしかり、
機能やサービスで差別化をはかれなくとも

デザインが優れていること自体が
ユーザーの選択の1つとなり得ます。



ある程度本気のネットショップを開業する予定であれば
カート自体はASPやレンタルカートを使用しても

お店のTOPページは制作会社に依頼したり、
選任の担当をつけて制作する必要があります。


ただし、デザインが重要といっても
お店の骨格となるコンセプトやビジネスモデルといった
土台がしっかりしていなければ

いかにデザインが優れていてもしょうがありません


さきほどのipodの例でも
ソフトのダウンロード販売といったビジネスモデルや
音楽とファッションの融合といったライフスタイルの提案があってこそ
先進的なデザインが支持されるのです。


魅力的な、お店の切り口や独自性があってこそのデザインですが
今やショッピングサイトの制作時にはかかせない要素となります。


自分の普段つかっているサイトや
競合のショップを観察するところからはじめてみましょう。





ネットショップで画像が暗いはダメ!です。

画像を簡単に明るくするツールがあったらいいですよね!

実は、簡単に画像を明るくできるツールがあるんです。

それでは、早速ご紹介します。

J-trim
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se108932.html


画像を明るくする方法が動画で解説されています。
http://www.dougamanual.com/blog/164/971/e4488.html

J-trimの使い方を音声付動画マニュアルになります。
http://www.dougamanual.com/blog/164/

ぜひ、ご参照ください。

ネットショップ運営をする上で、
画像を明るくして使用することは
非常に重要です。

これで、あなたのホームページを大変身させてください。

ちなみに、画像をもっと簡単に明るくさせてくれるサイトがあります。

ぜひ、ご活用ください。

超!美味しく変換
http://foodpic.net/

参照ボタンをクリックし、ご自分のPCから画像を選択します。

※JPEGファイルのみ変換可能

UPLOADのボタンをクリックするだけで良い具合に明るくしてくれます。


あまりに暗い画像は、2回、3回加工していくことも有りです。

素敵なネットショップにしてください!

 

3秒ルール
どこかで聞いたことあるような言葉ですが、

ネットサーフィンをする際の
エンドユーザーの特性から出てきた言葉です。

インターネットユーザーはページに訪問して
そのページに自分に必要のある情報があるかどうかを判断する時間が3秒という
ところからきています。

この3秒ルールはもちろん
ネットショップにもあてはまります。


そこで、ネットショップの制作に関しても、
ページを開いた際に、最初に表示されるページ上部
いわゆる、ファーストビューの部分が重要視されます。


ファーストビューのポイントとしては、

何のお店かが一瞬で判断できるか?
お店のコンセプトは伝わりやすいか?
お店の売りは明確か?
ナビゲーションは整備されているか?


というような部分になってきます。


第一印象が重要なのは、
ネットショップも、実店舗も一緒です。


お店のコンセプト、ターゲットとなるユーザーを
明確にした上で、わかりやすいお店つくりを心がけましょう。








≪NEW≫  ブログ感覚で手軽に飲食店ホームページが作れます。  グーペ

ネットショップ運営をする中でメールの振り分け大事です。

複数の広告メールやメールマガジンに登録すると、

受信するメールが多くなって管理が大変ですね!

「注文のメールやお問い合わせのメールがごっちゃになっては困る!」

そんな方におすすめな機能が

メールソフト「アウトルックエクスプレス」やフリーメールにもあります。

メールの振り分け機能です。

アウトルックエクスプレスの場合は、

まずはじめに振り分け先のフォルダを作りましょう。

アウトルックエクスプレスを起動させて
「ファイル」→「新規作成」→「フォルダ」フォルダ名をつけておきましょう。

次に振り分けるルールを設定します。

「ツール」→「メッセージルール」→「メール」の順で選択して

「新規のメールルール」でいろいろな条件が選べます。

ルール名をつけて最後に「OK」。

ルールを適用させれば
メールが自動的にフォルダへ振り分けられるようになります。

フリーメールについては、メール機能のオプションという箇所に

フィルター機能を設定できるケーるがあります。

フリーメールもメール振り分け可能のものもありますので、

ぜひ、ご活用ください。

ネットショップにおいても、
客単価=1注文あたりの単価を上げることは重要です。

特に少人数のスタッフで運営する場合など、
受注処理に割けるリソースは無限にあるわけではありません。


要はお店の、裏側の部分
受注から商品発送までにかかる手間を考えると
処理できる件数にはおのずと限界があります。


そのため、お店の生産性を図る指標として
注文単価があげられます。


注文数が同じ数の場合、
注文単価が高いほうが売上が高くなるのは当然のこととして、


どうすれば
単価をあげることができるのでしょう?


amazonが採用しているような
ついで買いを促すためのレコメンド機能も
最近では一般的になってきましたが、

まとめ買いを促すことで、
単価を上げる手法を採用することは重要です。


レコメンドエンジンの導入はたしかに有効な手段ですが、
安価なASPを利用してのネットショップ運営の場合などは、
商品ページから、関連する商品への導線を設置するなどで対応しましょう。


また、単純に
売りたい商材より、高い商品を比較のための商品として
掲載しておくというのも方法のひとつです。


アナログな手法ですが、意外と効果があります。

いわゆる松竹梅といわれる
価格設定や、単価がもともと1000円以下の商品の場合に
セット商品、福袋、ギフト商品を用意するなども
単価アップの代表的な手法になります。


最近特に注目が集まっているのは
モバイルでの物販市場です

携帯電話の場合、モニターや操作の特性(複数のブラウザが立ち上げられない)
PCでの販売よりも価格競争になりづらい面は注目に値します。


特にファッションやアパレルの店舗で
モバイルへの誘導は盛んに行われていて
最近のトレンドといえるでしょう



ネットショップで販売する商品を売り出すめの「売り」は
非常に大事です。

ネットショップの「売り」のアプローチは

「作り出す」

「見つけ出す」

この2つの方法があります。

「作りだす」方法には、いろいろと考えられる点がよいところです。

たとえば、

無料相談、送料無料セット、2個買えばもう1個おまけ、
3,000円以上で送料無料、お試し価格など、いろいろとアイディアを
出しながら作っていけそうです。


「○○○○○○と感じてしまう○○の○○○」


「見つけ出す」方法には、「どのようにユーザーに商品の良さ、購入後のメリットを伝えていくか」を
チェックし、その手法を考えていく必要があります。

みんなに愛されるお店にしていく!

商品を一部の地域のみで販売ではなく、インターネットで全国のユーザーに買って頂くためには、
戦略を立てる必要があります。

見つけ出す方法では、違う視点で考えるということも大切です。

なかなかメリットのキャッチコピーや強み(ベネフィット)が出てこないという意見を聞きますが

○○にこだわった職人が認めた○○をお届します!といったフレーズは、何でも使用できます!

売りを何にするかが定まらないとネットショップで売りたいものが売れません。

売りには、3つの観点から見ていくと良いです。


1、自分自身の想い

2、店舗、企業スタイル

3、商品、サービス


「ユーザーにとって、魅力的だ!と感じるコンテンツか!?」

常に意識をして作り出すことで商品が活き活きしていきます☆



便利な携帯サイト用フラッシュ作成ASPを紹介!!
モバイルサイトでもフラッシュを利用した、コンテンツが増えてきました。

すでにPC対応のネットショップ運営をおこなっていてモバイルサイトを検討中だったり、
これから、モバイルコマースの参入を考えている場合におすすめです。



テンプレートは60種類超!、アクセス解析対応!
アルファ・モバイルフラッシュ工場プロ





▼管理画面上より簡単な入力で高品質な携帯フラッシュサイト構築可能!ASPサービス「アルファ・モバイルフラッシュ工場プロ」 

▼予め用意されているテンプレートは60種類超!、カラープリセットと組み合わせることで、よりクオリティの高いサイトを制作することが可能!Google Analyticsを使用したアクセス解析や、簡易SEO対策にも対応!




テンプレートは60種類超!、オプションで独自ドメイン対応可能!
アルファ・モバイルフラッシュ工場プロ

ネットショップで購買率アップを目指すためには、

まずは、買いたくなる商品にすることが大切です。

ある特定の商品を

「この商品はキャンペーン適用商品です」といった

「こちらの商品は“訳あり”商品です」などカートボタンの上や、

価格の上にコメントや画像説明を付け加えることで

商品のイメージアップに繋がり、購買するとお得!

という情報を伝達することが大事になります。

そして、商品説明やキャッチコピー、画像説明はとても重要です!
ネットショップで購買率をアップさせるには、

「時間」「在庫」「価格」のバランスは大事です。

「○月○日12時まで限定」「残りあと3つ」「今ならもれなく○○○円」という表記を

バランスよく表示させる工夫が大切です。

集客しやすい商品名は、ある法則性があります。

商品に商品番号・ブランド名などがない場合には
次の3つを組み合わせて商品名を作りましょう。

1.商品名の書き出しにはインパクトのある言葉を入れましょう。

 例:
   【送料無料】【赤字覚悟】【期間限定販売】【売り切り商品】
   【訳あり商品】【50%OFF】【現品限り】【ポイント5倍】

2.(イメージ)どんな商品なのか、五感を反応させる一言を入れましょう。

3.(ターゲット)誰がどの場面で使う物なのかを入れる。

 例:  
   ・ホワイトデーのプレゼントはこれに決定!
 
   ・普段使いで魅せちゃいます

   ・おうちでゆっくり飲み比べセット!


上記を組み合わせるとこのような商品名(タイトル)が完成します。

・【送料無料】ほかほかのお米! 本格派○○も認めた美味しいお米!  家族で美味しいご飯をどうぞ!

・【最終出荷品】秋冬物!ゆったりが気持ちいい ○○系チェック柄ニットワンピース♪普段使いで魅せちゃいます

・【お中元ギフト】まさに職人技!じっくり味わう  磨き上げた純米大吟醸酒!自宅でゆっくりお楽しみください


注意することがあります!

それは内容と関係ない長いメッセージを書くのは止めましょう。

必ず商品と関連する言葉だけを使ってください。

(商品説明には商品名に関連する言葉を使います) 

このように商品名(タイトル)を工夫すると、検索ユーザーを対象に

商品ページを見てもらう機会が増えます。

ネットショップは新規の客様か、固定のお客様からの注文から成り立ちます。
⇒これは実店舗でも同じことです。

固定のお客様からの注文に限界を感じたら、新規のお客様からの
注文を取り続けるしか方法がありません。

現在、いかに外(新規のお客様)に向けた情報を発信できるかが

今後のネットショップの課題となっています。

2010年の今現在、ネットショッピングは

物がよければ売れる時代ではありません。

(物がよければ価格競争に巻き込まれます)

他店舗と比べられ、商品に対する思い入れが強いほど

(言葉の使い方がうまいほど)商品が動きやすくなります。

ネットショップで購買率アップを目指すためには、

商品の売り文句を見つけてネットショップ反響が出るようにしましょう!

 

ネットショップに限らず、商売の基本は集客です。


実店舗の場合、そもそもお店を構える立地条件が重要ですが、
立地が悪いお店でも、表通りでビラをまいたり、フリーペーパーに広告をのせたり
居酒屋やカラオケなども、人を使って呼び込みをしたりします。


ネットショップの場合も同様に、
集客のためには、楽天などのモールに出店したり、
独自サイトの場合、SEOや、リスティング広告を活用してのSEMが集客の正攻法です。

しかし、個人の副業でショップを運営する場合や
長期的な視点で、運営が可能な場合は、


ブログを活用した、集客方法がおすすめです。


無料のブログサービスを使用すれば、
必要なのは、記事を書く手間だけです。

ただし、従業員をつかってブログを更新させる場合は
時給で計算すると、リスティング広告のほうが安上がりの場合もありますので、
あくまで、すべて自分で行う場合やリスティング広告を活用した上での
施策と考えてください。

ブログを活用するメリットは、
上記のような費用がかからない(人にやらせる場合や外注を使用する場合は別)の他

SEO対策で有利な点、
ブログサービス自体からのアクセスが見込める点などから
アクセスアップを見込める点です。


実際このネットショップの作り方自体も
忍者ブログという無料ブログのサービスを利用して作成しています。


内容は店長の日記でもいいでしょうし、
単に商品の紹介や新着商品の紹介でも
ネットショップにリンクを張って誘導する内容であれば問題ないです。


何から始めていいかわからない場合は
まずは、ブログを作成してみましょう!


ネットショップを作る場合、ナビゲーションが必要な要素になります。

サイト全体のナビゲーションをTOPページでわかりやすく構成することが、
結果としてエンドユーザーをサイトで(見せたい、導きたいコンテンツ)に落とし込むことができるのです。

そのためには、以下のポイントに注意して、TOPページを構成してみましょう。

【1】グローバルメニュー
店鋪紹介やお問い合わせ、ショッピングカートなど基本的なコンテンツを並べたメニューのことをいいます。

 【2】商品カテゴリ
ショップサイトで取り扱う商品を種類ごとにリスト化したものです。
エンドユーザーがスムーズに目当ての商品へ辿り着けるように、探しやすさを考慮して作成しましょう。

【3】決済方法のアナウンス
お客様のショップサイトで利用できる決済方法をエンドユーザー(消費者)に提示します。

【4】最新情報の発信スペース
新商品の情報や各種の新規イベントなど、ショップサイトにはコンテンツの更新や拡張が不可欠です。
ショップサイトでいずれかのコンテンツが更新された場合、
このスペースを使ってエンドユーザーにその内容を発信します。

【5】イベント・キャンペーンのアピール情報
イベントやキャンペーンなどを行なう場合は、
その元となるコンセプトや該当する商品の一覧をここに掲載します。
イベント等はショップサイトの重要なウリとなるので、
訪れたエンドユーザー全員にその内容をアピールできるようにしましょう。

 【6】お勧め商品の掲載
ネットショップのお勧め商品をエンドユーザーへナビゲートできるようにします。
この機能は商品の入れ替えが容易なため、月ごと、季節ごとの更新を手軽に行なえるのが特徴です。


以上から言えることは・・・

ページ内のナビゲーションをわかりやすくすることで、
エンドユーザー(消費者)の購買意欲も高まります。

グローバルメニューや商品カテゴリなど、
基本コンテンツは見やすさ、使いやすさを考慮して作っていきましょう。

ネットショップを作ってみるときは、FC2のショッピングカートがおすすめ!
すぐ使えて簡単!そして、無料のコースもご用意されております。

ネット販売において、売上は以下の公式が成り立ちます。


売上=アクセス数×購買率(転換率)×客単価


アクセス数は、ネットショップへの来店人数

購買率はコンバージョン率ともいいますが、来店人数に対して注文の入る割合です
100アクセスに対して1件注文が入れば、購買率は1%ですね

客単価は1注文あたりの単価です。


売上をあげていくのに、最初の壁が
サイトのアクセス数=ショップの来店人数 をいかに増やすかという点です。


購買率の目安は 0.5%~7%
3%あれば優秀なショップといえます。


仮に購買率が1%とすると
100人の訪問者に対して1件注文が入る計算になります。


そうすると、1日20件の注文を目標とした場合
20÷0.01=2000アクセスが必要となります。


ところが、実際ショップのアクセスログを解析すると、
1日100アクセスないお店などもざらに存在します。

使い古された言葉かもしれませんが、
どんなにいい商品やサービスを扱っていても
見てもらえなければ意味がありませんというのは、よく言われることで


上記のような事情を踏まえると
納得できる方も多いのではないでしょうか?


ネットショップの初期段階においては
集客対策が主な施策になります。


そのことを踏まえた上で
ネットショップ開設を行いましょう。







ネットショップを運営していく上で、

訪問者がどこからページを見ていくのか把握する必要があります。

まずは、左上を見ていきます。

どんなお店なのか。

次に右上を見ていきます。

問い合わせ番号は?

送料はいくら以上で無料?とか

お支払いは、何がある?とか

最低限表記する必要があります。

そして、左下を見にきて、右下となります。

よって、訪問者のホームページの見方は、

英文字のZ(ゼット)の文字のような感じです。

プロがデザインしたお店のホームページが月1,050円で作れる「店プレ」
おすすめのホームページ作成ツールです。 

よって、ホームページのタイトルにある商品は、

最初に目につく画面に入れておく必要があります。

例えば…

ホームページのタイトルに

「時計 通販」と記載されていたとします。

しかし、最初に目につく画面には、時計がない…

なぜか、ベルトがある。

「あれ?探しているものがない・・・」

そうなると訪問者は、3秒ほどで退出します。

これが、「3秒ルール」といって、

興味のないと思われるページは、

訪問してから3秒で出ていくと言われています。

最初に目につく画面は、俗に1stビューといいます。

1stビューは、お店の1等地の場所です。

勝負の場所なので、慎重に決める必要があります。

レッツトライ!

これから、ネットショップの開店・開業を考えている場合
まずは、競合店で買い物をしてみましょう!

ネットで買い物をしたことがないという方も
だいぶ少なくなってきたかと思いますが・・・・

案外、amazonでしか買い物したことがないとか
いつも楽天でしか買わないという人も多いものです。


ネットショップにおける顧客対応の基本は
なんといってもメール対応です。


お客様からの問い合わせに対してのメール返信はもちろんですが、
ショップに対して好意をもってもらえるかどうかも
メールでの対応にかかっています。


そこで、
まずは、自分の業界でどの程度のメール対応が
標準なのかを知る必要があります。


そのため、
上記のような競合店の調査が必要になってきます。



ネットショップの場合、注文に対して、
以下の流れでメールを送信していくのが一般的です。


注文確認メール

注文承諾メール

入金確認メール

出荷通知メール

フォローメール


メール対応時のポイントとしては、
ユーザーにわかりやすく、丁寧な文面を心がける
ということと、

なるべくユーザーの手間を減らしてあげる
ということです。

例えば、注文確認メールに、銀行の振込先口座を記載する。
出荷通知メールに、運送会社の問い合わせ番号を記載するなど
はあたりまえに行う必要があります。


まずは、基本をおさえることが重要ですね!






ネットショップを運営していく上で、テキストで売り文句を紹介したり、

バナー画像制作をすることは、必要不可欠です。

そこで、実は、テキストを記入する上で、

文字には、いくつかフォントがあり、

フォントにも人気のあるフォントがあります。

そこで、人気のフォントを紹介します。

人気の無料フォントが500種類!『Fonts 500』

http://www.fonts500.com/

人気のあるフォントは他にもこちらのサイトから確認可能です。

http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.1001fonts.com%2Ffonts_overview.html%3Fsort%3Dfont_popularity%26page%3D1

フォントを調べたい時は、下記のサイトを参照することも役立ちます。

http://www.squidspot.com/Periodic_Table_of_Typefaces/Periodic_Table_of_Typefaces_large.jpg


POP系、丸ゴチック系は高級感を出すには向かないフォントです。

ゴシック系、明朝系を選択するべきであるといえます。

また、同じページ内(画面内)に使用するフォントは多すぎない方が高級感が出ます。

高級感を出す場合は、

フォントだけでなく、全体の色味を考える必要があります。

ポップな、原色系の色を使うよりも、シックな色づかいの方が高級感を出しやすいです。

あくまで「全体をみて」ということ見解になります。


 


エンドユーザー(消費者)の視点から
競合他社と差別化を図るための3つのチェックポイントを紹介


1.支払いは複数の決済方法から選択可能か?

ユーザーの視点から見ると、クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、代引など、
自分の使用したい決済方法で支払いをしたいものです。
よほど価格が安いとか、商品が他で売っていないなどの理由がない限り
決済方法は複数用意しておくべきでしょう。


2.即日発送は可能か?

ネット通販では、ギフト需要が多いため到着日ぎりぎりでの買い物に対応できるお店や
買い置きの商品を切らしている場合に、即日発送可は競合店にたいして大きなアドバンテージになります。
逆に他のお店でやっていて、自分のショップで行っていないのは他店に
顧客をとられてしまう要因となりますので、改善が必要です。


3.送料無料か商品におまけをつけることは可能か?

送料無料はユーザーにとって魅力的なオファーです。
お店としても、訴求ポイントとして打ち出すことを検討しましょう!
また、商品が大型のものや重量の重いもので送料無料が難しければ、
おまけを付けるなど、+αのものがあると嬉しいですね。


売れているお店を見ると、
どれも当たり前のようにやられていることですが、
業種や商品によっては、十分差別化の要因になりうるポイントです。

ぜひ試してみてください



「ヤフーで検索をして上位に表示することは、不可能だ…」

と思っているストア様!!!

「お金を投資して、なんとかならないのかなぁ?」

とお悩みのストア様。

お待たせしました!!!

ヤフーで検索をして上位表示する方法があったんです!!

それが、『最上位SEO』です!!!




詳細は、ヤフーの検索で関連検索ワードに、お好きなキーワードを表示できるサービスです!

⇒最短で翌日、遅くとも1週間以内に表示されます!!

メリットは…

SEOよりもオーバーチュア広告よりも上で、最も目立つ場所に表示されるため、

狙ったキーワードで検索した全員に会社名やサービス名を伝えることができます。

その結果、ブランディングも高まり、安心感やコンバージョン率の向上につなげることができます。



ヤフーからのオススメとして表示されるので、
業界トップ、安心感のイメージを伝えられます。

1ページ目だけではなく、2ページ目、3ページ目も表示されます。

実績…
一般的なSEOで難易度が高いといわれているビッグワードで、すべて1位表示の実績!

なお最上位SEOでは、ひとつのキーワードのお申し込み受付を最大3社様までと制限しています。

狙いのキーワードが他社に取られる前に、お急ぎください。

ネットショップの場合も被リンクの獲得に
ディレクトリ登録サービスを利用するのが一般的です。

今回は、Site List のご紹介。

このサービスは、お客様のサイトが、ECナビのグループ会社、株式会社adingoが運営する「SiteList」に登録できるかを審査し、結果をメールにて返信する有料サービス。もし審査に通らなかった場合でも、1ヶ月以内であれば何度でも再審査できる特徴があります。アクセスアップやSEO対策にぜひご活用ください。



アクセスアップの第一歩。ディレクトリ登録なら「SiteList」



───────────────────────────────────
アクセスアップ!新ディレクトリ検索サービス「SiteList」に登録しよう!
───────────────────────────────────

◎SiteListに登録するなら『SiteListエントリー』
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 SiteListは、カテゴリで分類した巨大サイト集です。カテゴリからお探しの
サイトを見つけることができます。サイトの内部コンテンツにもアクセスしや
すい検索結果が特徴です。このサイトへの登録審査サービスが「SiteListエン
トリー」です。

★7営業日以内に審査します。
 審査結果の通知は、利用料金の入金確認後、7営業日以内。
 もしお客様のサイトに問題があった場合でも、審査結果の通知から30日以内
 に限り、何度でも無償で再審査を行います。
 ※営業日とは、土曜、日曜、祝日および年末年始休業などの、株式会社adin
  goの事業所休業日を除いた日を指します。

★登録までをサポート
 登録の可否にかかわらず、初回審査後、および再審査後にはメールで結果を
 お知らせします。
 登録を見送らせていただく場合には、その理由もあわせてご連絡します。

★登録後のサポート
 サイトの大幅なリニューアルやデッドリンクとならない限り、掲載基準を満
 たしているサイトであれば、永久的に登録され続けます。

◎『サービス料金』は?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
PCサイトは42,000円から。モバイルサイトは31,500円から、セットならお得。
58,800円からとなります。

------------------------------------------------------------------------
詳しくはホームページをご覧ください!↓
ディレクトリ登録なら「SiteList」
------------------------------------------------------------------------

 




ホームページ制作をしていきたいけど、

正直、ホームページの作り方は、わからない…

そんなお悩みの方におすすめの方法があります。

いくつかありますが、まずは、無料でお試し可能!

試して、使いにくい場合は、やめればOK!!

まだまだ浸透されていないですが

知っていて損はないでしょう。

それでは、ご紹介します。

「初心者でも30分でホームページが持てる!
1日68円のビジネス用ホームページ作成サービス」

Flips.jp(フリップス)

それが…



手軽に独自ドメインのホームページが持てるチャンスです!

Flipsのご利用人数が1,000件突破!感謝の気持ちをこめて、

Flipsの有料登録をしていただいた方全員に、

ドメインの取得と1年間の利用料を無料で提供いたします。

ご希望のドメインを取得~設定まで一括でご提供するこのキャンペーンは期間限定となります。


この機会をお見逃しなく!


 

■Jエントリーとは
WEBサイトを、下記の提携パートナーサイトが導入している、ジェイ・リスティング社のディレクトリ型検索エンジン「Jディレクトリー」へ登録するための有料審査サービス。 >>詳細はこちら




■Jエントリー利用のメリット

・アクセスアップ
提携パートナーサイトのカテゴリー検索結果に「Jディレクトリー」へ登録されたWEBサイトが表示されることになります。Jエントリーのパートナーサイトネットワークには、livedoor、Fresheye、au oneなど、国内有数の大手ポータルサイトが含まれており、各パートナーサイト経由のトラフィックが期待されます。また大手ポータルサイトに掲載されることは、WEBサイトの信用度・知名度の向上など、ブランディング効果があるとも言えます。>>詳細はこちら

・SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)効果
「Jディレクトリー」へWEBサイトを登録されると、livedoor、Fresheye、au oneなど、国内有数の大手ポータルサイトからの良質な被リンクが発生することになり、SEOに大きな効果をあげることが期待出来ます。
>>詳細はこちら


昨今、SEO対策の手法は様々存在しておりますが、カテゴリー登録サービスの利用は、最もベーシックで効果的な手法と言われております。

SEO対策の詳細へ→



>>SEO・アクセスアップの期待できるディレクトリ登録サービス!!






楽天でお買い物!

そんな方も数多くいるのが、現状です。

楽天を手軽に利用するには、

楽天ツールバーをインストール!!

もれなく50ポイントプレゼント!

さらにボーナスポイントとして、2010年3月31日(水)までに、

ウェブ検索を30日間以上利用で+200ポイント、20日間以上利用で+100ポイント、

10日間以上利用で+50ポイントを追加で付与いたします。


期間は…
2010年2月5日(金)10:00~2010年3月5日(金)9:59

ぜひ、ご利用ください。

ネットショップを運営していく上で知っておく必要があるものがあります。

それが、HTMLタグです。

HTMLとは、HyperText Markup Languageのことをいいます。

ホームページは、HTMLタグで出来上がっています。

ネットショップ運営をしていく上で、HTMLタグの中でも

よく使うHTMLタグが、改行タグ=<br>というものになります。

改行する時は、<br>を使うことは学習する必要があります。

次に、よく使うHTMLタグが太字になります。

太字は、<b>~</b>にします。

同じように太字になり、強調の意味を表すHTMLタグが

<strong>~</strong>です。

検索エンジン対策でも<strong>検索されたいキーワード</strong>で使用したりします。

最低限知っておきたいHTMLタグになります。

次回は、さらに詳しいHTMLタグをご紹介します。



■X-recommend(クロスレコメンド)とは?

クロスリスティング社が提供するディレクトリ登録サービス。提携する複数の大手ポータルサイトのディレクトリ に、サイトを一括掲載する為の登録審査サービス。





※ ディレクトリとは・・・サイトを内容ごとにカテゴリ分けした厳選サイト集のことを指します。
  ディレクトリ登録サービスの代表はYahoo!社が提供する、Yahoo!ビジネスエクスプレス




■クロスレコメンドのメリット

・SEO対策

各種ポータルサイトのディレクトリに登録されるため、SEOの外部対策になります。


・アクセスアップ

ポータルサイトからのアクセス増が見込めます。



■クロスレコメンドの特徴

・トップページ以外も登録可

ネットショップのカテゴリページや、商品ページも登録可能なので、
下層ページのSEO対策が可能

・商用サイト以外も登録可

買い物カゴのついていないページや、
本サイト以外のサテライトサイトの登録も可能なので、用途が広がります。





 



ドメインを取得するときに迷うこと。

それは、すでに使われているのではないか?

そうです。

確かに、ドメインは、世界で1つだけになります。

よって、同じものは存在しません。

よって、希望のドメインを出してもすでに存在することはよくあることです。

ドメインが使われていないか確認するときは、

下記のURLで確認すると役立ちます。

ぜひ、ご活用下さい。

ANSI Whois Gateway: ドメイン名 / IPアドレス検索サービス
http://whois.ansi.co.jp/

お名前.com
http://www.onamae.com/

ドメイン検索 (Domain AND Whois)
http://www.makko.biz/

ドメインを作るときの注意事項として

3文字以上、63文字以内で入力する必要があります。

日本語の場合は15文字以内で入力する必要があります。

「a」~「z」までの小文字アルファベット、数字、「-」(ハイフン)のみ入力できます。

先頭および末尾に「-」(ハイフン)は入力できません。


希望のドメインがGETできるといいですね!

狙い目は、今まで使用されていたドメインを取得すること。

ドメイン取得されてから月日が流れているほうが、検索エンジンには有利なため

ちょうど、ドメインを使用しなくなるドメインがある時は、狙い目です。

Copyright c ネットショップの作り方 All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]