SEOの被リンク対策におすすめのサービス
ディレクトリ登録型のサービスは、他にもありますが、
e-まちタウンは
希望のキーワードを登録できるので、アンカーリンクによるSEO効果が高い
e-まちタウンビジネスリスティング
e-まちタウンの316の地域情報ポータルサイトから被リンクを獲得でき、SEO対策、集客・信用性UP・アクセスアップを、同時に期待できるカテゴリ登録のための有料審査サービスです。
全てのサイトは、それぞれIPアドレスとドメインが独立!
そのうち約130サイトがYahoo!カテゴリに登録済み!
●個人でも、営利目的のサイトなら掲載可能です!
●情報商材は、すべて一般サイト(39,900円)として登録できます!
ネットショップの場合も被リンクの獲得に
ディレクトリ登録サービスを利用するのが一般的です。
今回は、Site List のご紹介。
このサービスは、お客様のサイトが、ECナビのグループ会社、株式会社adingoが運営する「SiteList」に登録できるかを審査し、結果をメールにて返信する有料サービス。もし審査に通らなかった場合でも、1ヶ月以内であれば何度でも再審査できる特徴があります。アクセスアップやSEO対策にぜひご活用ください。
アクセスアップの第一歩。ディレクトリ登録なら「SiteList」
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アクセスアップ!新ディレクトリ検索サービス「SiteList」に登録しよう!
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◎SiteListに登録するなら『SiteListエントリー』
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SiteListは、カテゴリで分類した巨大サイト集です。カテゴリからお探しの
サイトを見つけることができます。サイトの内部コンテンツにもアクセスしや
すい検索結果が特徴です。このサイトへの登録審査サービスが「SiteListエン
トリー」です。
★7営業日以内に審査します。
審査結果の通知は、利用料金の入金確認後、7営業日以内。
もしお客様のサイトに問題があった場合でも、審査結果の通知から30日以内
に限り、何度でも無償で再審査を行います。
※営業日とは、土曜、日曜、祝日および年末年始休業などの、株式会社adin
goの事業所休業日を除いた日を指します。
★登録までをサポート
登録の可否にかかわらず、初回審査後、および再審査後にはメールで結果を
お知らせします。
登録を見送らせていただく場合には、その理由もあわせてご連絡します。
★登録後のサポート
サイトの大幅なリニューアルやデッドリンクとならない限り、掲載基準を満
たしているサイトであれば、永久的に登録され続けます。
◎『サービス料金』は?
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PCサイトは42,000円から。モバイルサイトは31,500円から、セットならお得。
58,800円からとなります。
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詳しくはホームページをご覧ください!↓
ディレクトリ登録なら「SiteList」
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■X-recommend(クロスレコメンド)とは?
クロスリスティング社が提供するディレクトリ登録サービス。提携する複数の大手ポータルサイトのディレクトリ に、サイトを一括掲載する為の登録審査サービス。
※ ディレクトリとは・・・サイトを内容ごとにカテゴリ分けした厳選サイト集のことを指します。
ディレクトリ登録サービスの代表はYahoo!社が提供する、Yahoo!ビジネスエクスプレス
■クロスレコメンドのメリット
・SEO対策
各種ポータルサイトのディレクトリに登録されるため、SEOの外部対策になります。
・アクセスアップ
ポータルサイトからのアクセス増が見込めます。
■クロスレコメンドの特徴
・トップページ以外も登録可
ネットショップのカテゴリページや、商品ページも登録可能なので、
下層ページのSEO対策が可能
・商用サイト以外も登録可
買い物カゴのついていないページや、
本サイト以外のサテライトサイトの登録も可能なので、用途が広がります。
今回はSEO(検索エンジン最適化)の際に重要な
アンカーテキストの解説です。
■アンカーテキストとは?
アンカーテキストというと専門用語っぽく聞こえますが、
要は、文字のリンク(テキストリンク)のことを指します。
例えば、
↓のような、クリックすると別のページに飛ぶ文字のリンクがそうです。
アンカーテキストは、
ヤフーの検索エンジンはもちろんですが、
グーグル対策の面で大きな威力を発揮します。
SEO対策の手法としては、
アンカーテキストに「キーワード」を意図して含める
ということを行います。
■リンクの種類
リンクには、自身のサイト内にリンクを貼る場合の
「サイト内リンク(内部リンク)」と別のサイトにリンクを貼る「外部リンク」の2種類があります。
別のサイトから自分のサイトに貼られたリンクを
「被リンク(バックリンク)」と呼びます。
■アンカーテキストの活用
内部リンクに関しては、自分でコントロールしやすい部分になります。
サイト内のテキストリンクを見直し、キーワードを含められる箇所には、
キーワードを挿入しましょう。
例えば、
TOPページへのリンクを単にHOMEとしていた場合
「・・・HOMEへ」に変更したり、
SEO対策サービスの場合に
「サービスの特徴」を「○○○SEO対策の特徴」に変更するなどです。
ネットショップでの活用例としては、
カテゴリーをテキストリンクにすることや
バナーの下の、テキストリンクにキーワードを挿入しましょう。
また、SEO対策の際、より有効なのが、
別のサイトからリンクされる場合の、アンカーテキストに
キーワードが含まれていることです。
ネットショップの場合
被リンク(他のサイトからのリンク)対策に関して
店名にキーワードを含めることが有効です。
これは、なぜかというと
ネットショップの場合、ショップ一覧や
ショップランキングからリンクを貼られる場合が多いですが
ほとんど、店名でリンクをされるからです。
もちろん、タイトルにキーワードを含めれば
たいていの場合はOKですが、
Yahoo!のカテゴリ登録などは、
装飾的な文章は削除されますので、
SEO対策だけを考えると
店名にキーワードが含まれているほうが好ましいのです。
以上、アンカーテキストの活用法でした。
SEOの内部要因最適化に関して、一通りの内容を前回紹介しました。
初心者の方向けに、個々の内容を詳しく解説していきます。
今回は、<head>から</head>の主要なタグのなかで、
最も重要な「タイトルタグ」の解説です。
■タイトルタグとは?
その名のとおり、WEBサイトの表題=タイトルを表す文字列です。
htmlの記述では、<title>○○○○</title>で記述します。
書籍やCDのタイトルと同じ意味合いで
要は、このページが、何のページなのかを表すために使用します。
そのため、検索エンジンも
ホームページの中で、このタイトルタグの中に含まれるキーワードを重視します。
また、検索結果においても、
タイトル部分が、実際にユーザーにクリックされる見出しになりますので、
SEO対策だけでなく、クリック率にも影響を及ぼす要素といえます。
■タイトルタグの使用方法
上記のように、
SEO対策上非常に重要な要素になりますが、
しっかりと、仕組みを理解した上で使う必要があります。
注意点として、以下の内容を踏まえた上で
ページのタイトルを変更しましょう。
・キーワードを入れすぎない、出来るだけ短くする
検索エンジンは、タイトルタグの内容を重視しますが、
キーワードをたくさん入れると、期待した効果は得られません。
キーワード+店名 がベストです。
例)家具のネットショップだったとして 「北欧家具 タナカ」など
・ページ毎にタイトルを変更する
例)家具のショップのTOPページが 「北欧家具 タナカ」なら、
机のカテゴリページは「机|北欧家具 タナカ」など
■タイトルタグの最適化
では、ネットショップの場合、実際どのようなタイトルにすればよいのでしょう?
上記使用方法の例の部分にも記載しましたが、
各ページのタイトルは、
対策すると決めたキーワード+店名 がベストです。
カテゴリページや商品ページなどは、
使用するショッピングカートや、ショッピングモールによっては
自由に変更できない場合もありますが、
たいていは、ページ毎に変更可能ですので、
各ページ毎に対策するキーワードを1つに絞り(複合語は1つとみなす)
ページ毎に変更しましょう。