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ヤフーの検索エンジンを中心に行うことが重要です。


理由は、ネットショップがコンシューマー(一般消費者)向けの
サービスを提供している場合が多いからです。

一般的にビジネスユーザーはgoogleを利用する割合が高く
コンシューマーはyahooを活用する割合が高いためです。


一般消費者を対象とした
ネットショップは、ヤフー検索で上位表示されることが重要なのです。

そのため、ビジネスユース対象のネットショップは
逆でグーグル対策をメインに行いましょう。

グーグルは素直な検索エンジンですので
セオリー通りにSEO対策を実行すれば大抵上位に表示されます。

詳しいSEO施策については、
過去記事にて記載しましたので、
興味がある場合は、参照してみてください。



キーワードの決め方

内部要因
タイトルタ グ
metaタ グ
h1タグ
アンカーテキスト
alt属性

内部対策まとめ

外部要因


上記に書かれている内容を実行すれば
基本的なSEO対策は、ほぼOKです。


足りない部分は下記の書籍で勉強しましょう!!




ネットショップを運営する上で

SEO対策は欠かせません。

検索エンジンは

ヤフーもしくはグーグル検索を使うユーザーが多く

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※ ディレクトリとは・・・サイトを内容ごとにカテゴリ分けした厳選サイト集のことを指します。
  ディレクトリ登録サービスの代表はYahoo!社が提供する、Yahoo!ビジネスエクスプレス




■クロスレコメンドのメリット

・SEO対策

各種ポータルサイトのディレクトリに登録されるため、SEOの外部対策になります。


・アクセスアップ

ポータルサイトからのアクセス増が見込めます。



■クロスレコメンドの特徴

・トップページ以外も登録可

ネットショップのカテゴリページや、商品ページも登録可能なので、
下層ページのSEO対策が可能

・商用サイト以外も登録可

買い物カゴのついていないページや、
本サイト以外のサテライトサイトの登録も可能なので、用途が広がります。





 

ネットショップのSEO(検索エンジン対策)について、
前回まで、内部要因について解説しました。

詳しくは、「内部対策まとめ|SEO対策」を参照


今回は、SEOの外部要因対策についてです。


■SEOの外部要因とは?

内部要因が、自サイト内の、htmlタグの記述など、ホームページ自体に含まれるSEOの要素を指すのに対し、
SEOでいう外部要因とは、ホームページの外でのSEO的な要素を指します。

ホームページ外の要因とは、他のホームページやブログ等から、
自分のショップに貼られているリンクの数と質のことです。


つまり、外部要因対策とは、


他のホームページから、自分のネットショップに貼られるリンクの数を増やすこと と
出来るだけ、質の高いサイト(ホームページ)から、リンクを貼ってもらうこと の2点です。


他のサイトから自分のサイトへのリンクを
「被リンク」「バックリンク」と呼びます。

また、このリンクの質に関して、
テーマの同じサイトからリンクされると効果が高いや
ドメイン年齢の古いサイトからのリンクが重視されるなど
細かい部分は後ほど、紹介します。


初心者の場合は、以下の方法から取り組んでみてください。


■ネットショップの外部要因対策方法

・自分でブログを開設し、そこからリンクを貼る
・ショップのランキングサイトにショップを登録する
・ソーシャルブックマークにショップを登録する
・他のサイトと相互リンクをする
・有料の被リンク提供サービスを利用する


月間検索回数の少ないニッチなキーワードであれば、
ページの内部要因対策をきちんと行った上で、上記を実行すれば
検索エンジンの上位表示も十分可能です。


ただし、Yahoo!の検索エンジンは特殊で
上位表示する場合は、Yahoo!カテゴリへの登録が必須です。
商用サイトの場合は、Yahoo!ビジネスエクスプレスを利用しましょう。




ネットショップでは、検索エンジンで上位表示は重要です。

そこで、知っておくと良い情報がありますので、

ご紹介します。

それが、見出しタグです。

見出しタグを使用することで実は、SEO対策になります。

見出しタグの使い方は、

<h1>検索されたいキーワードその1</h1>
<h2>検索されたいキーワードその2</h2>
<h3>検索されたいキーワードその3</h3>


検索されたいキーワードをその1こそ
一番検索で上位にもっていきたいキーワードを入れます。

検索されたいキーワードをその2こそ
二番目に上位に検索されたいキーワードを入れます。

検索されたいキーワードをその3こそ
三番目に上位に検索されたいキーワードを入れます。

注意することは、見出しタグを使用したキーワードの後は、
キーワードの内容にあるコンテンツを持ってきましょう。

キーワードだけあってもエンドユーザーからすれば
意味もわからないページと感じられてしまいます。

設定する場合は、注意が必要です。

一応、見出しタグでは、画像を表示させて行うことも可能です。

設定方法は
<h1><img src=~" alt="キーワード"></h1>
です。

しかし、テキストを使わないため、SEOのパワーは弱くなります。

見出しタグは、出来るだけテキストで行いましょう。

エンドユーザーが閲覧しても理解可能になる文章にしましょう。


前回までの内容で、
SEOの内部対策に関して、基礎的なhtmlの記述の部分は、ひとまず終了です。

今回は、ネットショップのSEO内部対策のまとめとなります。


内部要因対策の概要に関しては、
過去記事「内部要因|SEO対策」に記載しましたが、


具体的には、以下の作業を行います。

1.<head>から</head>の主要なタグにキーワードを挿入する
2.ページ内リンクのアンカーテキストにキーワードを含める
3.サイトマップを設置する
4.htmlのコードを軽くする
5.ページ内の文章(テキスト)量を増やす(キーワードの出現率を一定の値に抑える)
6.ページからの発リンク(外部へのリンク)数を抑える
7.サイト内のページ数(コンテンツ量)を増やす


また、「対策するキーワードは1ページにつき1つに絞る」ことが前提です。


以下、それぞれ詳細の解説です。

>1.<head>から</head>の主要なタグにキーワードを挿入する

titleタグmetaタグh1タグ、に対策するキーワードを含めましょう。


>2.ページ内リンクのアンカーテキストにキーワードを含める

詳細は、過去記事「アンカーテキスト|SEO対策」を参照。


>3.サイトマップを設置する

検索エンジンのロボットがクロールしやすいよう、
サイトマップを設置しましょう。


>4.htmlのコードを軽くする

htmlの記述に関しては、文法で100点を取る必要はありませんが、
htmlとcssを分離させたり、リンク切れをなくすなど、
検索エンジンのロボットが、クロールしやすいような記述をこころがけましょう。


>5.ページ内の文章(テキスト)量を増やす(キーワードの出現率を一定の値に抑える)

昨年末のインデックス更新より、Yahoo!の検索では、
ページ内のテキスト量を重視するような傾向に変わっています。
また、ページ内に対策するキーワードを埋め込む際に

同じキーワードを続けて使用したり、
キーワードの出現頻度が高すぎると、スパムと判断されてしまう場合があります。
そのため、キーワードの出現率はページ全体の3~5%に抑えましょう。

ただし、キーワードの出現頻度に関しては、
キーワードごとに若干違いがあるので、対策するキーワードで
上位に表示されているサイトの数字を指標として、調整しましょう。


>6.ページからの発リンク(外部へのリンク)数を抑える

各ページでの発リンク数は100以下にすることが望ましいです。
また、関連性のあるページに対してのリンクは+になる場合があります。


>7.サイト内のページ数(コンテンツ量)を増やす

実は、この項目がSEO対策にとって、一番重要です。

良質なコンテンツを提供することで、他のサイトからのリンクが得られたり、
ページの規模を大きくすることで、ページが検索エンジンにインデックスされる数が増え
内部リンクのSEO効果が高くなります。

ネットショップの場合でも、
商品ページとは別に、読み物的なコンテンツを追加することで、
対応しましょう。


以上
内部要因対策のまとめでした




SEOの内部要因対策に関して、

前回までに解説した、「タイトルタグ」、「メタタグ」、「hタグ」 でのキーワードの記載と
ページ内リンクのテキスト部分にキーワードを記述することで

html部分に記述する部分は8割がた完了です。


SEOの内部要因施策に関して、詳細は過去記事を参照ください。

内部要因対策
タイトルタグの活用方法
metaタグの活用方法
h1タグの活用方法
アンカーテキストの活用方法


さて、今回は、画像のalt(オルト)属性に関してです。
alt属性とは、代替テキストのことで、テキストブラウザや画像表示をオフにしている
ユーザーのために指定するものです。

altを活用した、過剰なSEO対策(スパム)が横行したこともあって
alt属性を指定すること自体は、現在では、たいしたSEO効果は見込めません。


ただし、ネットショップのアクセシビリティや
正しいhtmlの記述という観点から、あくまで、減点対象にならないよう
すべてを、空にしておくということは避けましょう。

実際のhtmlの記述としては、下記になります。
画像ごとに、alt=" " によって、alt属性を指定します。

<img src="画像ファイル名" alt=

今回はSEO(検索エンジン最適化)の際に重要な
アンカーテキストの解説です。


■アンカーテキストとは?


アンカーテキストというと専門用語っぽく聞こえますが、
要は、文字のリンク(テキストリンク)のことを指します。

例えば、

↓のような、クリックすると別のページに飛ぶ文字のリンクがそうです。

ネットショップの作り方

 

アンカーテキストは、
ヤフーの検索エンジンはもちろんですが、
グーグル対策の面で大きな威力を発揮します。


SEO対策の手法としては、
アンカーテキストに「キーワード」を意図して含める
ということを行います。


■リンクの種類


リンクには、自身のサイト内にリンクを貼る場合の
「サイト内リンク(内部リンク)」と別のサイトにリンクを貼る「外部リンク」の2種類があります。

別のサイトから自分のサイトに貼られたリンクを
「被リンク(バックリンク)」と呼びます。

 

■アンカーテキストの活用

内部リンクに関しては、自分でコントロールしやすい部分になります。
サイト内のテキストリンクを見直し、キーワードを含められる箇所には、
キーワードを挿入しましょう。

例えば、

TOPページへのリンクを単にHOMEとしていた場合
「・・・HOMEへ」に変更したり、

SEO対策サービスの場合に
「サービスの特徴」を「○○○SEO対策の特徴」に変更するなどです。


ネットショップでの活用例としては、
カテゴリーをテキストリンクにすることや
バナーの下の、テキストリンクにキーワードを挿入しましょう。


また、SEO対策の際、より有効なのが、
別のサイトからリンクされる場合の、アンカーテキストに
キーワードが含まれていることです。

ネットショップの場合
被リンク(他のサイトからのリンク)対策に関して
店名にキーワードを含めることが有効です。


これは、なぜかというと
ネットショップの場合、ショップ一覧や
ショップランキングからリンクを貼られる場合が多いですが
ほとんど、店名でリンクをされるからです。

もちろん、タイトルにキーワードを含めれば
たいていの場合はOKですが、

Yahoo!のカテゴリ登録などは、
装飾的な文章は削除されますので、

SEO対策だけを考えると
店名にキーワードが含まれているほうが好ましいのです。

 


以上、アンカーテキストの活用法でした。

 

seo対策の内部要因について、主要なタグを紹介してきました。

「titleタグ」についで優先度の高いタグが「hタグ」です。


hタグは<h1>から<h6>までありますが、
SEO対策での用途では、<h1><h2><h3>の3つにキーワードを挿入すればOKです。


■hタグとは?

初心者の方向けに解説すると、
「hタグ」とは、いわゆる見出しを意味するタグです。

<h1>が最上位の見出しで、<h2>、<h3>と
数字が小さくなるにつれて下位の見出しとなります。


■ネットショップでの対策方法

<h1>は大見出しのため、1ページに1つしか設定できません。
対策するキーワードそのものか、タイトルと同じにしましょう。

<h2><h3>に関しては、キーワードを含めた短い文章にするのが好ましいです。


■hタグの使用例

北欧家具のお店の場合

<h1>北欧家具タナカ</h1>

<h2>北欧家具の通信販売</h2>

<h3>今週のおすすめ北欧家具</h3>


ショッピングカートによっては、htmlを編集せずとも、
システム上で設定できるカートもあります。


モールの場合、Yahoo!ショッピングは編集できませんが、
楽天の場合はGOLDサーバーでページを作成すれば
設定可能です。



METAタグとは?

metaタグ(メタタグ)とは、ページの付帯情報を表示するためのタグで
<head>~</head>内に記述をします。


metaタグの中で、SEOの際に、使用するタグは、"keyword" "description" "robots"です。


実際の記述方法としては、下記になります。

<META name="robots" content="index,follow">
<META name="description" content="ホームページの説明">
<META name="keywords" content="キーワード1,キーワード2・・・">


meta name="robots" は、ロボット型検索エンジンのロボットを制御するためのタグで、
このページを巡回し、インデックスを許可するという内容です。


SEO対策のためのキーワードは
meta name="description" (メタディスクリプション)、meta name="keywords" (メタキーワード)
内に記述します。


■meta name="description"

メタディスクリプションは、ページ内のテーマを文章で記述します。
サイトの紹介文のようなもので、googleでは、検索結果のタイトルの下に表示されます。
ポイントとしては、対策するキーワードを先頭にいれることと、あまり長文にならないよう
簡潔な文章を心がけましょう。


■meta name="keywords"

キーワードを半角カンマ区切りで入力します。
ここでも、キーワードを入れすぎないことが望ましいため、
1語か2語に留めておくのがよいでしょう。


yahooでも、googleでも最近の傾向としては、
メタタグの重要度はさがっているように見受けられますが、
SEO施策として、各サイトでの実施率は高い方法なため、設定はしておいたほうが無難でしょう。



SEOの内部要因最適化に関して、一通りの内容を前回紹介しました。
初心者の方向けに、個々の内容を詳しく解説していきます。

今回は、<head>から</head>の主要なタグのなかで、
最も重要な「タイトルタグ」の解説です。

■タイトルタグとは?

その名のとおり、WEBサイトの表題=タイトルを表す文字列です。
htmlの記述では、<title>○○○○</title>で記述します。

書籍やCDのタイトルと同じ意味合いで
要は、このページが、何のページなのかを表すために使用します。

そのため、検索エンジンも
ホームページの中で、このタイトルタグの中に含まれるキーワードを重視します。

また、検索結果においても、
タイトル部分が、実際にユーザーにクリックされる見出しになりますので、
SEO対策だけでなく、クリック率にも影響を及ぼす要素といえます。


■タイトルタグの使用方法

上記のように、
SEO対策上非常に重要な要素になりますが、
しっかりと、仕組みを理解した上で使う必要があります。

注意点として、以下の内容を踏まえた上で
ページのタイトルを変更しましょう。

・キーワードを入れすぎない、出来るだけ短くする

検索エンジンは、タイトルタグの内容を重視しますが、
キーワードをたくさん入れると、期待した効果は得られません。
キーワード+店名 がベストです。

例)家具のネットショップだったとして 「北欧家具 タナカ」など

・ページ毎にタイトルを変更する

例)家具のショップのTOPページが 「北欧家具 タナカ」なら、
机のカテゴリページは「机|北欧家具 タナカ」など


■タイトルタグの最適化

では、ネットショップの場合、実際どのようなタイトルにすればよいのでしょう?

上記使用方法の例の部分にも記載しましたが、

各ページのタイトルは、
対策すると決めたキーワード+店名 がベストです。


カテゴリページや商品ページなどは、
使用するショッピングカートや、ショッピングモールによっては
自由に変更できない場合もありますが、

たいていは、ページ毎に変更可能ですので、

各ページ毎に対策するキーワードを1つに絞り(複合語は1つとみなす)

ページ毎に変更しましょう。




  

前回、ネットショップのSEOを始める際は、
まず対策するキーワードを決めるという点を解説しました。

詳しくは、過去記事「 キーワードの決め方|SEO対策  」のページを参照


対策するキーワードが決定したら、
次は、SEOの内部要因対策を行います。

内部要因とは、ネットショップ自体の構成や作りに関わる要素です。

yahooやgoogle等の検索エンジンは
検索のリクエストに対して、より最適なページに誘導できるよう
検索結果の並び順を決定しています。

電話帳の並び順は、あいうえお順なので、
電話帳で上に表示するのは簡単で、「AAA・・・」のような名前をつければいいのですが、
(引越し屋さんとかでありますよね・・・)

検索エンジンの場合は、多少複雑です。

しかし、一定のルールに従っての機械的なデータ処理になりますので、
ホームページの中で特定の箇所の比重を重くしているということが、わかっています。

SEOでは、検索エンジンの特性を理解した上で
自分のページ内の主要な箇所にキーワードを埋め込み、
自分のショップが、検索エンジンにそのキーワードと関連性の高いサイトと
みられることが重要です。

その一連の作業を「SEOの内部要因対策」と呼びます。


以下が具体的な内容となります。


1.<head>から</head>の主要なタグにキーワードを挿入する
2.ページ内リンクのアンカーテキストにキーワードを含める
3.サイトマップを設置する
4.htmlのコードを軽くする
5.ページ内の文章(テキスト)量を増やす
6.ページからの発リンク(外部へのリンク)数を抑える
7.サイト内のページ数(コンテンツ量)を増やす



それぞれの、詳細に関しては別途解説しますが、
上記に関して、もっとも重視されるのが、1の中のtitleタグの記述です。

楽天市場やヤフーショッピングなどの
モールに出店する場合、店名がそのままページタイトルになります。
お店の名前にキーワードを含めてしまうこともひとつの方法です。

SEO(検索エンジン対策)についての概要は、前回解説しました。

SEOは、最初に対策するキーワードを決めるところからがスタートです。
初めに、ターゲットとなるユーザーが実際に検索するようなキーワードの候補をリストアップしましょう。

次は、リストアップしたキーワードのユーザーに検索されている回数を調べます。
月間検索回数の調査にはフェレットやオーバーチュアのツールを使いましょう。

検索回数が多いにこしたことはありませんが、
検索回数の多いキーワードほどライバルも多いことはお忘れなく

例えば家具を扱っているお店の場合

「家具」や「ベッド」などは
検索回数は多いですが、競合サイトが多いため
検索エンジンでの、上位表示の難易度はかなり高いです。

「家具 通販」「ベッド 通販」などの複合キーワードや
「ヨーロッパ 家具」「ソファーベッド」など

検索件数は減りますが
対象の絞り込まれているキーワードが狙い目です。

月間で5000~10000回程度の検索数を目安にしましょう。


まずは、上記の手順で対策するキーワードを決定しましょう。


次回はいよいよ
本格的な対策に入って行きます。

ネットショップ運営を行う上でSEO対策は非常に重要です。

知らないです。

それでは、ネットショップ運営は厳しいと言っても過言ではないでしょう。

では、SEOって?

SEOとは…
Search Engine Optimization(サーチエンジン最適化)の略です。
サーチエンジンとは検索エンジンのことです。

検索エンジンと言えば、GoogleやYahoo!などですが、

検索エンジンを最適化するとは、
つまり、検索エンジンの仕組みにあわせて、
自分のサイトを調整するということです。


具体的には、自社のネットショップが
より、検索結果の上位表示されるためにキーワードを選定したり、


ホームページのどの部分にキーワードを置いておくか整えたりなど、
様々なアプローチでWebサイトを最適化する手法のことをいいます。


検索エンジンはロボットプログラムを使用し、俗にクローラーと呼ばれていますが

常にネット上の情報を集めています。
集めた情報の内容を判断し順位づけを行ない、検索結果として表示しています。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

検索順位でアクセス数が決まると言っても過言ではない

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


みなさんは検索して何ページまでチェックしますか?
おそらくは2、3ページしか見ないのではないでしょうか。


PPC広告(スポンサーサイト)の部分の出向状況を見ると一目瞭然ですが、

検索で上位に表示させるのは、
多くのお店が、大金を積んでもぜひやりたいことなのです。

ということは、1ページ目にどれだけ上位にヒットするか、
どんなキーワードでヒットするかというのは非常に重要なポイントです。


SEO対策にはいくつかポイントがありますので、
ポイントは次号でご紹介します



早く取り組みたいという方には、
無料で出来るSEO対策を紹介します。


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