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ネットショップの作り方 客単価/回遊性アップ

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ネットショップ 客単価は低い場合は販促企画と思えば良い・・・

ネットショップで売上を伸ばしたい時は

販促企画は必要不可欠です。

飲食店の場合は

まずは、試食して頂いてなんぼ?

という世界です。

味に自信があっても

食べる人の食感によって受けるイメージは変わるので

まずは、試食頂き、評価してもらうことが大事だ。

客単価が低い場合は、販促企画を行っていると

判断して少しでもリピーターを増やすことも

大事です。

客単価をあげていく場合は

松竹梅方式を使うことがおすすめです!

客単価が下がっても売上には影響は起きないと考えて下さい。

目玉商品を使っていないネットショップは今すぐ

考えて作って下さい。

目玉商品ってスゴく大事です!

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ネットショップにおいても、
客単価=1注文あたりの単価を上げることは重要です。

特に少人数のスタッフで運営する場合など、
受注処理に割けるリソースは無限にあるわけではありません。


要はお店の、裏側の部分
受注から商品発送までにかかる手間を考えると
処理できる件数にはおのずと限界があります。


そのため、お店の生産性を図る指標として
注文単価があげられます。


注文数が同じ数の場合、
注文単価が高いほうが売上が高くなるのは当然のこととして、


どうすれば
単価をあげることができるのでしょう?


amazonが採用しているような
ついで買いを促すためのレコメンド機能も
最近では一般的になってきましたが、

まとめ買いを促すことで、
単価を上げる手法を採用することは重要です。


レコメンドエンジンの導入はたしかに有効な手段ですが、
安価なASPを利用してのネットショップ運営の場合などは、
商品ページから、関連する商品への導線を設置するなどで対応しましょう。


また、単純に
売りたい商材より、高い商品を比較のための商品として
掲載しておくというのも方法のひとつです。


アナログな手法ですが、意外と効果があります。

いわゆる松竹梅といわれる
価格設定や、単価がもともと1000円以下の商品の場合に
セット商品、福袋、ギフト商品を用意するなども
単価アップの代表的な手法になります。


最近特に注目が集まっているのは
モバイルでの物販市場です

携帯電話の場合、モニターや操作の特性(複数のブラウザが立ち上げられない)
PCでの販売よりも価格競争になりづらい面は注目に値します。


特にファッションやアパレルの店舗で
モバイルへの誘導は盛んに行われていて
最近のトレンドといえるでしょう



そのショップのユーザー導線は適切か?
ユーザーの利便性ををチェックするトップページのチェックポイント3項目を紹介!


1.ページのレイアウトは適切か?

ネットショップのページに関しては、何がどこにあるかわかりやすい、
誰でもすぐに商品が探せるレイアウトが、前提になります。


ページ上に配置するコンテンツの優先順位を考慮した上で
各コンテンツ(カテゴリページ、商品ページ)へ誘導する、テキストリンクやバナーを設置することと、
ユーザーのページ遷移を想定したレイアウトが求められます。

ユーザーがサイトを訪問してから購買にいたるまでの、
ページ上の遷移を何度もシュミレートした上で、ページ上の各コンテンツの配置を行いましょう。


2.ページのナビゲーションは適切か?

決済方法、送料などの表示、特定商取引法の表記、会社概要、などの
ユーザーが購入の際、確認しなければならない情報や、
カートを見るボタン、サイトマップ、お問い合わせなどのページに遷移する
ナビゲーションをページ上部に設置しましょう。

また、商品点数が多い場合や、アパレルショップの場合のメンズ、レディースなど
ターゲット層が異なる商品を販売する場合、それぞれのカテゴリページに飛ぶような
導線を設置するほうがよいでしょう。

また、ナビゲーションに関しては、ヘッダー(ページ上部)だけでなく
サイドやフッター(ページ下部)にも設置しましょう。

その際、カテゴリの分類がきちんとなされている必要があります。
ナビゲーションの適切さをチェックする場合は、ショップのスタッフだけでなく
知り合いに協力してもらい、直感的に商品にいきつくことができるかを確認しましょう。



3.文字のサイズ・配色・表記は適切か?

ショップの利便性をチェックする際、意外と見落としがちなのが
文字のサイズ、フォント、表記などの細かい部分です。

ターゲットとする年齢層にあわせて、
テキスト部分の文字色や、画像で作成した部分の文字のチェックをおこないましょう。

若者がターゲットのお店であれば、そんなに気にする必要はありませんが、
年配のターゲット層に向けた商品であれば、文字サイズを大きくすることや
色に関しても、はっきりとした色を選ぶようにしましょう。

また、英語表記に読み仮名をつけるなどの配慮も必要です。




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