■素敵な3つの特典つきでさらにお得
充実の3大特典で店長様のショップ運営を、MakeShopがお手伝い致します。
ネットショップ運営が初めての方でも安心!是非ご利用下さい。
■メイクショップの特徴
MakeShop は、ネットショップの構築・運営・管理・オリジナルデザインもできるASP/Saas型サービス。
ネットショップ運営に必要な機能を、サーバー費用も含め月額 0円から利用可。
国内外150,000店舗の安定した導入実績の「MakeShop 」はネットショップ構築・運営のASP。
“独自ドメインで本格ショップを運営したい”、または“ネットショップを初めて作る”方など、だれもがより簡単に、より楽しく、月額0円からネットショップを構築・運営可能。
また、オリジナルデザイン機能やSEO管理のほか、高機能ツールが特徴のMakeShop は、最近では、大型ショップ、ショッピングモール経験者など、初心者だけでなく、プロの利用も増加中
ネットショップ運営を行う上で、リピーターは非常に重要であり、
リピーターが増加しないネットショップは、売上も安定しません。
リピーターを確保するネットショップは、売上が安定している傾向がみられます。
しかし、
「リピーターって、どうやって確保していくの?」
そんな悩みのストア様も実は、現実、多くいらっしゃいます。
もちろん、よく言われているのは、メルマガ配信で情報配信するといい。
と言われ、確かにメルマガも重要です。
それ以外に大事になるのは、ポイントシステムになります。
実際、購入頂いた方にポイントプレゼントしている業界は多数存在します。
例えば、ヤフー、楽天、ビッターズ、コンビニでもセブンイレブン、ローソン、TSUTAYA等々。
数々の業界がポイント会員制度を導入しております。
そこで共通しているのは、1度だけではなく、2度、3度というように利用回数を
1回で終わらないようにするという工夫が施されています。
ポイント分は、ストア様負担になりますが、ポイント分の負担は販促費と考えて下さい。
新規のお客様を紙媒体で広告にし、お知らせしようとする場合も必ずコストが発生しますし、
ネットショップ運営していく場合、新規顧客獲得にはPPC広告が必要となりコストがかかります。
ぜひ、ポイントシステムをご利用の上、リピーター確保に努めて下さい。
ポイントその1は、
閲覧者がどのように訪問したかを探る。
ポイントその2は
訪問者はどのようにページ内を
行動しているか、どのページがよくアクセスされ、
どのページに問題があるか、
ユーザーの動きを詳しく分析してサイト改善につなげていくところです。
※サイトの利用状況は次の言い方になっています。
「セッション」、「平均ページビュー」、「直帰率」です。
・セッションは訪問者数とほぼ同じ意味です。
・平均ページビューは1セッションあたりの閲覧ページ数です。
数値が低いと魅力がないと判断されている可能性が高い傾向があります。
・直帰率はサイトに訪れてそのまま帰ってしまう訪問者の割合です。
こちらもサイトによりますが、40%以下を目指したいところです。
70%以上あればコンテンツに問題があると考えられます。
(トラフィック)サマリー
訪問者はどこから来ているかの割合がグラフで一目瞭然です。
割合はサイトの戦略によって異なるので一概には言えませんが
検索エンジンからのアクセスは多い方が望ましいと言えます。
検索エンジン
文字通りどの検索エンジンからきているかが詳細に見れます。
Yahooの検索エンジンに強くGoogleの検索エンジンに弱いなど、
検索エンジン対策を見直す判断材料になります。
キーワード
検索エンジンからアクセスされたキーワードです。
どのキーワードでアクセスされているか、
または予測していなかったキーワードが良くアクセスされるなど、
SEO対策には欠かせない項目です。
参照サイト
検索エンジン同様に分析が重要である参照サイトです。
つまりいずれかのサイトからリンクが張られ、自社サイトに
アクセスされた理由になっているアクセス元サイトということです。
急にアクセスが増えた場合など、参照サイトが理由であることが多いです。
アクセス元の参照サイトを増やすことは、SEO対策的にも、アクセスを増やすためにも非常に重要です。
閲覧開始ページ
検索エンジンからのアクセスは全てトップページからではありません。
様々なキーワードで意外なページが入り口になっているケースが想定されます。
トップページ以外から入った閲覧者にもコンテンツを目的通りに見せる工夫が重要になります。
閲覧開始ページで直帰率が高いページがあれば、そのページは問題ありです。
閲覧時間
閲覧者がサイトを開始してからの閲覧時間です。
目的の内容がページ内にあれば必然的に閲覧時間は伸びていきます。
5秒以内に立ち去られている比率が高いのであれば、
閲覧開始ページとコンテンツ自体を見直す必要があります。
アクセス数が多くても閲覧時間が短ければ成果が出ない自己満足のサイトで終わってしまいます。
滞在中のページビュー数
平均ページビューの項目だけだとページビューが多い方と少ない方の
平均であるため正確な数値がわかりません。
詳しいページビューの割合はページ内容を分析して把握する必要があります。
タイトル別のコンテンツ
どのページが最も閲覧されているかが把握できます。
誘導したい目的ページは閲覧数は増えていますか?直帰率は低いですか?確認が必要です。
(上位の)離脱ページ
残念ながらサイトから離脱されていった閲覧者を分析する項目です。
離脱者がいないサイトはありませんが、閲覧者が少しでも出ていかないように
一人でも興味・関心を持って頂けるサイトにして離脱ページの数値は減らしたいものです。
訪問頻度
物販のサイトであれば特に重要なのが訪問頻度です。
リピーターの方が何回目の訪問で購入されているかを分析していきます。
新規ユーザーとリピーター
訪れている閲覧者は初めてなのか、リピーターなのかを調べます。
日本の地図上のデータ表示
インターネットでどの地域でのアクセスが多いのか
どの地域からの見込み客がどれくらいいるか想定していくときに役立ちます。
地域に絞ってターゲットを呼び込めているかを分析します。
ターゲット精査をグーグルアナリティクスでは可能です。
ぜひ、ご活用下さい。次回は、もっと詳しくご案内していきます。
今回はSEO(検索エンジン最適化)の際に重要な
アンカーテキストの解説です。
■アンカーテキストとは?
アンカーテキストというと専門用語っぽく聞こえますが、
要は、文字のリンク(テキストリンク)のことを指します。
例えば、
↓のような、クリックすると別のページに飛ぶ文字のリンクがそうです。
アンカーテキストは、
ヤフーの検索エンジンはもちろんですが、
グーグル対策の面で大きな威力を発揮します。
SEO対策の手法としては、
アンカーテキストに「キーワード」を意図して含める
ということを行います。
■リンクの種類
リンクには、自身のサイト内にリンクを貼る場合の
「サイト内リンク(内部リンク)」と別のサイトにリンクを貼る「外部リンク」の2種類があります。
別のサイトから自分のサイトに貼られたリンクを
「被リンク(バックリンク)」と呼びます。
■アンカーテキストの活用
内部リンクに関しては、自分でコントロールしやすい部分になります。
サイト内のテキストリンクを見直し、キーワードを含められる箇所には、
キーワードを挿入しましょう。
例えば、
TOPページへのリンクを単にHOMEとしていた場合
「・・・HOMEへ」に変更したり、
SEO対策サービスの場合に
「サービスの特徴」を「○○○SEO対策の特徴」に変更するなどです。
ネットショップでの活用例としては、
カテゴリーをテキストリンクにすることや
バナーの下の、テキストリンクにキーワードを挿入しましょう。
また、SEO対策の際、より有効なのが、
別のサイトからリンクされる場合の、アンカーテキストに
キーワードが含まれていることです。
ネットショップの場合
被リンク(他のサイトからのリンク)対策に関して
店名にキーワードを含めることが有効です。
これは、なぜかというと
ネットショップの場合、ショップ一覧や
ショップランキングからリンクを貼られる場合が多いですが
ほとんど、店名でリンクをされるからです。
もちろん、タイトルにキーワードを含めれば
たいていの場合はOKですが、
Yahoo!のカテゴリ登録などは、
装飾的な文章は削除されますので、
SEO対策だけを考えると
店名にキーワードが含まれているほうが好ましいのです。
以上、アンカーテキストの活用法でした。